ARで色が変わるキラキラネイル
別世界が溶け込んだジュースから、あちらの世界を覗き込むAR表現作りました。ちょっとした魔法感。#AR #unity #ARKit #shader pic.twitter.com/VHFhbeP6fI
— キヨ (@kiyossy0715) June 9, 2019
ツイッターでこの記事を見て、そうかクロマキー合成を使えばARでネイルとか服とか簡単に作れるじゃん!と気づいたのがきっかけ。
とりあえず、クロマキー合成について勉強しパパッとつくってみました。
映像はWebCamTextureを使ってます。
以下のように色を変えることができました。
やっぱりパパッとつくったぐらいじゃあんま綺麗に抜けていないけれど色々調節したらアイデア次第でできそうな気がします。
参考にしたサイトは以下の通り
副産物でできたおまけの動画の方が本垢で伸びたのでちょっと悲しいです。笑
デスクトップに花火を打ち上げてみた
もともとデスクトップマスコットを作ってみようとNW.jsを入れてみたものの、キャラを動かすのに苦戦…。とりあえずパラパラアニメでもデスクトップに走らせてみようかなという具合です。
NW.jsを入れるのに参考にしたのは以下のサイト
実行は nwjs.app/Contents/MacOS/nwjs app
久しぶりにHTMLに触ったので基本から勉強し直しました。
そして出来上がったのがこちら
クリックしたところから花火が打ち上がります。
花火は自分で書いたので下手っぴです。初めてなので許してください。
パラパラアニメは以下のサイトを参考にCSSで動かしてたのですが、結局クリックの位置を取得するのにJavaScriptを使ったのでアニメもJavaScriptで動かせば良かったかなぁと思いました。クリック位置の取得についてのサイトも以下に載せておきます。
http://www.openspc2.org/reibun/javascript/mouse/016/index.html
他にもいろいろやろうかと思うのですが(猫走らせたりとか)いい案があったら教えてください。
一言【就活先でバイトを勧められる件について】
就活の選考でだいたい「バイトしなさい」と言われるのが納得いかない
私はバイトするくらいなら研究を進めたいし、親が折角私のために買ってくれた大学生という時間をバイトに割きたくない
お金を稼ぐことを理解するためと言われても、別にバイトじゃなくたってお金稼ぐ方法はあるし、お金を勉強する方法だって他にある
お金の管理だって一人暮らしをしているし、きちんとできていると自負している
だけど選考官はだいたい「バイトしなさい」と言ってくるし、私はそれに苦笑いして祈られる
2019年5月21日の進捗【視界にある物体】
UnityのAudioで近さではなく、「どちらの方向から音がしたのか」というのがわかるようにしたかったので以下のサイトを参考にOculus Audio SDKを使っていました(先週の話)
Oculus Audio SDKを入れた時にOculus Integrationのアセットのx86_64とx86で"Multiple plugins with the same name"とエラーが出たのでx86の方をとりあえず消しました(もっといい方法があれば教えてください…)
しかし、これだけだと正面にある音源と後ろにある音源の音の大きさがほとんど同じでわかりづらかった(違いはあるのだけれど)ので視界にある物体の音源の音量を少し上げるというスクリプトを書きました
視界に入っているものの判定は以下のサイトを参考にSphereCastを使いました
最初、なぜかスクリプトを3D Objectにつけてなくて(ただのバカ)反応しなかったので以後気をつけます
あとAudioListenerってプロパティーないんですね…
2019年5月20日の進捗【コントローラ操作】
今日は以下のサイトを参考にコントローラでオブジェクトを触れられるようにしました
よくわからないところ
- カーソルが選択されてないと永遠にnullが出る
- レーザーが太い → lineRenderer.startWidth = 0.01f
これでとりあえず音がしてきた方向を当てるゲーム?ができました
やったね()
関係ないけどプログラム書いてる最中にラインがくるとローマ字で返信しちゃうよね
あとコントローラの入力よく忘れるので…